EclipseのCVSでタグからHEADにマージ

・・・をしようとしたら、どうもうまくいかない。

ここんとこをちゃんと調べておかないと。
ファイル管理、ＤＢ管理等々、

基盤として扱われるものは往々にして強固である必要があるし、
また壊れてもリカバリ可能なものでなければならない。

そういう意味ではCVSはとても便利なツールであると思う。


・・・あ〜今考えると、CREATE TABLEのMysqlクエリもできれば
CVSで管理するべきなのかな？

それともSlaveDBがあるから問題ないととるべきかな？

いずれにしても、開発環境にはPHPだとXdebugとか、そういったデバッグ体制を
整えてから開発すると、今よりかは効率化ができるかな？


HTML部分ではずせないのはJavascriptのデバッグか。
・・・となるとデバッグのコアとなるのはFirefoxの「FireBug」になるのですが、

IEでこれに代替できるほどの機能を有したものはない。

現在は、FireBug LiteやDebugBarを使っていますが、やはりイマイチです。
なにかいいデバッグソフトはないものか。

OperaにもFirebugに似たような機能をもったデバッグモジュール（本体に入っている）がでた要ですが
まだ安定版ではないし、何よりOperaもDOM準拠ブラウザなので、IEでの挙動と一致する可能性は低い

これはちょっと期待はずれかな〜。

査定

今年も査定の時期になりました。

サッカー選手は”年俸＝足の値段”なんて表現をされますが、

こんな表現をITの人々にも適用してみてはどうだろう。

・・・ということでITの人々に適したキャッチフレーズを考えてみるという
実りの欠片もないことをしてみるw


１．普通に考える
　まずは、何のひねりもなく、あくまで常套的なものを考えてみる。

　するとこうなる。
　　　「プログラムの値段」

　あぁなんてことだ！（洋書の直訳風に）つまんない。
　これはどうかな〜。


２．カッコつけてみる
　今度はちょっとだけクールな表現というものを考えてみる。
　（ITな人々はエレガントでセレブな人々であるという勘違いを自分に言い聞かせながらw）

　すると・・・
　　「Price of Program」

　何を隠そう、横文字にしてみただけだ！
　しかもこれは万が一スペルミスなぞしよう日には
　クールどころかものっそいアホさ加減が白日の下にさらされてしまう。

　これはハイリスクだ。


３．いっそのことアホになってみる
　もうここまでくれば前置きなどいらないだろう。
　この記事が単にツッコミを期待して書かれているというニオイに気づいた方も多いだろう。

　それがこれだ。
　「takuさんの値段」

　・・・・ナウい今風っちゃあ、今風。


結論は、普通が一番いいということだ。
普通ほど難しいことはないが。

SeleniumIDEみたいなもんか？

Selenium IDEと似たようなものだと考えるのが妥当かな？
（試してないので適当なこと言ってますが・・・）

Firefox版
FireWatir
http://www.moongift.jp/2008/05/firewatir/

IE版
Watir
http://www.moongift.jp/2007/09/watir/