査定
今年も査定の時期になりました。
サッカー選手は”年俸=足の値段”なんて表現をされますが、
こんな表現をITの人々にも適用してみてはどうだろう。
・・・ということでITの人々に適したキャッチフレーズを考えてみるという
実りの欠片もないことをしてみるw
1.普通に考える
まずは、何のひねりもなく、あくまで常套的なものを考えてみる。
するとこうなる。
「プログラムの値段」
あぁなんてことだ!(洋書の直訳風に)つまんない。
これはどうかな〜。
2.カッコつけてみる
今度はちょっとだけクールな表現というものを考えてみる。
(ITな人々はエレガントでセレブな人々であるという勘違いを自分に言い聞かせながらw)
すると・・・
「Price of Program」
何を隠そう、横文字にしてみただけだ!
しかもこれは万が一スペルミスなぞしよう日には
クールどころかものっそいアホさ加減が白日の下にさらされてしまう。
これはハイリスクだ。
3.いっそのことアホになってみる
もうここまでくれば前置きなどいらないだろう。
この記事が単にツッコミを期待して書かれているというニオイに気づいた方も多いだろう。
それがこれだ。
「takuさんの値段」
・・・・ナウい今風っちゃあ、今風。
結論は、普通が一番いいということだ。
普通ほど難しいことはないが。